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Winnie the Pooh

BUMP OF CHICKENと米津玄師に支えられている大学生です。音楽や自分に関することをつらつらと。

米津玄師 はうる HOWL ライブレポ @Zepp Tokyo(東京)


2016年12月8日 @Zepp Tokyo

米津玄師 2016ツアー /はうる final

参加してきました。

今回のMCは長かった!ファイナルだからなのか重大発表があったからなのか。
本当にあっという間の1.5時間
今回もほとんどノンストップで歌っていて圧巻でした。曲間の"ありがとう"が多めだったのはツアーを通しての感謝の言葉だったのでしょうか。

声の調子は悪めで思い通りに声が出せていないみたいでした。

大丈夫かな?と心配になってしまいます。


視界から消えることのない米津さん。
さすが約190cm(188)はすごい。

と、言いたいところですが今回は場所が前回より後ろだっただけでなく前の人の背が高くて。視界に米津さんを捉えるのに少し苦労しました。それでもちゃんと観ていられるんだからやっぱりすごい。


やっぱり歌声、演奏、ダンス、演出(照明等)…
何もかもが素敵でした。最高でした。

照明にはいろんな色があって、米津さんの表情がガラッと変わって見えるのがとても素敵でした。服の色さえ違って見えるし。

どの照明も美しく、米津さんを照らすのですが
あらゆる色の中でもピンクの照明がめちゃくちゃ似合うな!と個人的には思いました。ピンクっていうとR18指定の、不健全な感じがするかと思いきや全然そんなことないんですよ笑 ピンクに照らされた米津さんは美しくって仕方ない。

後ろからの照明はまさに後光がさしているかのようでした笑 特に青と白系の色。ピンクの照明と同じくめちゃくちゃ似合います。

 



以下セトリ、MC、感想などなど。ネタバレ満載の個人的なレポ(というより備忘録)です。

BUMPさんと違って、映像化の可能性が低いので。公演後友達と必死にメモしました…。MC長くて覚えられなかったので雑です。

 

1ナンバーナイン

立ち位置的に 肝心の入場シーンが見えないという痛恨のミスからはじまり。最終公演が始まったのだと気が引き締まる思いがした。

今回の衣装は濃いめの青。デザインのものは大阪公演と同じ三角。あれにLOSER って入ってるのは知らなかった。

 

ナンバーナイン好きすぎてつらい。軽快な米津さんのダンスが可愛らしくて好き。ゆらゆら揺れる感じ。

 

全て愛してみたいんだ 痛みも全て

って歌詞から"痛みさえも愛おしく思える"

と中学の時作文に書いた大好きな友達を思い出した。

 

 

曲終わりに「どうも米津玄師です。。よろしく〜」の自己紹介。一瞬。

 

 

2 アンビリーバーズ

一緒に行った人が好きだと言った曲。なんだか特別に感じた。もともと私にとっても大好きな曲ではあったのだけれど。

舞台の左右に移動してお客さんの手を触ってたのはこの曲の時かな?定かではない。

 

太鼓叩くのまじかっこいい。美しさと逞しさ。

サビ前に一瞬音が止む?感じが好きだと心から思った。あの瞬間は最高にドキドキする

 

「ありがとう」

 

3 ミラージュソング

ミラージュソングとても好きなのに曲順的にいっぱいいっぱい で頭にあんまり残らないのがすっごくつらい。

なんか米津さん、高音が歌いづらそうでそれがすごく印象的で余計に頭に残ってない。つらい。

 

4 メランコリーキッチン

会場がわあっと湧いた。みんな大好きな曲なんだなと再確認。

間奏でギターかき鳴らす米津さんがとてつもなく好き。

 

「ありがとう」

5 駄菓子屋商売

" ちゅーちゅーちゅーちゅー"の時に米津さんがキツネさんコンコンにしてたのがもう可愛すぎて死んだ。"ぱーっぱらぱー"のとことか煽られてる感がたまらん。米津さんこの曲好きなんだろうなって何となく思った。

 

 

6 undercover  

太鼓叩いてた。今回は片手。ぱっと見かるーく叩いているけれど、音はだいぶ力強いように感じた。

 青い照明がきれいで力強くて好き。

 

7 KARMA CITY

 とにかくとにかく手の動きと声の伸びが素晴らしい。

君はどこにもいないなんて〜

の裏声が半端なく素敵なんだよー!!喉がちょっと辛そうだったけど。

あと音がしーーーんっと消える瞬間。あれ最高です。とてつもなくドキドキしました。

生で歌う米津さんの声と録音された米津さんの声が綺麗にリンクしていて。ライブでこんなことできるんか!って感じでした…

機械音?電子音?がこんなにきれいな曲あってたまるかよ!って思った。

 

ゴーン、ゴーンって鐘の音が鳴る

 

8 amen

この曲の虜になった人大勢いると思う。もともと怖いし暗い曲だけど聴いてるうちにどんどん好きになっていくのを感じていて。そしてライブで聴いたらもう、心をグッと掴まれてしまった。

個人的に世界観がライブで完成したって感じがするなあ。歌声とメロディと演奏とダンスと照明、全部が全部役割を担って、amenの世界を表現してるみたいな。言ってしまえば他の曲もそうなんだけど。

米津さんの動きが難波と違っていた(と思う)から、決まったダンスじゃなくて、米津さんの思いの儘にやってるんだと思ったら余計にいいなって(笑)。とにかく動きがすごい。うまく言葉にはできないけど。震えと崩れるような動きと、服をつかむのが印象的。あと安定の指の美しさ。

 

 米津さん消えるんじゃないかと思った。曲終わり。

 

9 Black Sheep

照明は白。白と黒の世界。

この曲は裏声がとっても好きです。

あと完全暗転の瞬間があって

その時米津さん?が速弾き?しててかっこよかった。完全暗転とか完全な沈黙とか、突然パッと消える演出はすごく印象的。消えた瞬間も再び動き出す瞬間もドキドキするし、消えている間は五感が冴える気がする。


どう考えてもKARMA CITY→amen→black sheepがずるい。曲間の演出、もしくは曲間が短いから余計に曲の流れを意識しちゃうのも米津さんのライブの特徴かも。

 

「12月10日にかいじゅうずかんっていう本が出るんですけど、それのために書いた曲があって。それをやれっ…やりたいと思います。」

 

やれっ…って言い間違ってたのが可愛かった。

 10 love

love。かいじゅうずかん。やってしまったな。買わない(買えない)と決めていたのに今手元にあります笑

これを書きながらloveきけてるの幸せ以外の何ものでもないな、と思う。後悔はしていない…はず。ただお金は本当にない。

他の曲もだけど、初めて聴いたのがライブだったからかなライブと音源、だいぶ違って聴こえる。ライブの方がより痛切な思いを感じる。

 

照明がラプンツェルみたいで綺麗だったー!

 

 

11 アイネクライネ

アイネクライネの照明はPVを見ているかのようだった。大阪の時は気づかなかった。なんか既視感はあったんだけど。PVを元に作られてるのか!と気づいて感動。ぱっぱって色が変わるとことか。違うかな?笑 PVのなかに入り込んだような気持ちになるんだけどそこは確かにライブ会場で、目の前で米津玄師が歌ってるの。やばいね。

私はこういう曲を切なそうに歌う人が好き。love→アイネクライネ、どっちも切なそうで沁みた。

 

ピンク照明×米津さん、よかった。

 



米津「元気?」

会場「元気ーーーーー!」

→謎の沈黙。からのスタッフさんがイヤモニを直す。

米「ああ、すみません笑」

 

米「えー、ここでお知らせがあります。

結構重大な発表があって

うん、結構重要。心して聞いてほしいんだけど

2月15日に新曲出します。シングルです。」

会「…!!!!!!!」

米「タイトルが"orion"っていう曲です。んで、もう一つお知らせがあって

それが、今放映してる羽海野チカさんのアニメ

三月のライオン、それの二期のエンディングをね、やらせていただくことになりました!」

 会「!!!!!!!!!」

米「(たくさんのおめでとうに対して)ありがと〜。こんなに光栄な話はないよね。」

 

将棋始めたって!つまり!そういうことね!

三月のライオンってとっても人気な漫画、アニメだからきっとたくさんの人が見てたんだろうね。しかも会場にはたくさんのBUMPファンがいたから、さらに(1期のOP,EDどちらもBUMPさんなので)。

みんな本当に興奮してた、と思う。

 

米「タイトルはorionです。せーの!」

会「おりおーん!」

米「何の主題歌ー?」

会「三月のライオン!」

みたいなコールアンドレスポンス

 

 

「覚えて帰っていってね。それじゃあ、これから立て続けに速い曲やりたいと思います。

るーざーっ」

  

 

12 LOSER

全人類が待ってた曲(笑)

PVほどがっつり踊ってない。

「フー!」の煽りがかっこいいし楽しいのなんのって。

中指立てても

のところ多分薬指?立ててた。

後ろの方でもそういうポイントに気付けるのたまらなく嬉しい。指の長さに憧れる。

 

13 Neon Sign

照明がヒーターみたいできれいだった。笑

言い方悪いけど、心から褒めてる。笑

本当にきれい。

 

14 ゴーゴー幽霊船

サビの腕を振り回したくなる感じが最高。振り回しはしないけど。

「1.2.3.4....」の最後の時の裏声が本当に好き。

サビの盛り上がりがめちゃくちゃ良い。

 

15 パンダヒーロー

照明は黄色
ぱっぱっぱーら ぱっぱぱらぱーらって
ひたすらに楽しかった。

 これを聴くとああ終わりだなあって感じがするのは2回目だからなのか、キャスで終わりの頃に歌うのを聴いていたからなのか…笑

盛り上がりがはんぱない。びっくり。

 


16 ドーナツホール
ドーナツホールを終わりに持ってくるの、やっぱりメッセージ性を勝手に感じてしまう。

米津さんのWハチソング控えめに言っても最高。

そしてあっさりと去って行きました。

ありがとうございました〜っていいながら。

なんばの方がほんと一瞬で帰っていったかな。 

 

アンコールは手拍子だった。

暫くするとさらさらーっと戻ってきてありがとうございます〜って感じだった?覚えてない。

アンコール

17 花に嵐

花に嵐が好きすぎることに気づいてしまった今回のツアー。
もはや花に嵐をメインに聴きに来たと言っても過言ではないくらい好き。やっぱりピンクの照明に包まれた米津さんは綺麗だったし、それから解放されていくのも美しかった。

アレンジがね、たまらない。言葉にはできないんだけど笑

ライブの花に嵐はやっばい。後世まで語り継ぎたい笑

でも声出すの辛そうだったから私まで辛かった。

 

 

 米「アンコールありがとう。ツアーも終わりだね」

会「やだー!」

米「やだね。朝までやっちゃう?(中ちゃんに)」

中「朝までやっちゃう?笑 …このまま朝までやっていいですかー!!?」

会「いえーい!」

中「気持ちいいね、これ笑」

 

米「ツアーで印象に残ったことは?」

中「このツアーで似顔絵を描いたその日のアンコールに、似顔絵が機材のとこに置いてあって。」

米「それはわろてまうよね」

中「わろてまうね。」

米「俺はポケモンかな。えっとね、ムーン」

 

米「さっきの重大発表。そのタイトル覚えてますか?」

会「オリオンー!」

米「何の主題歌?」

会「三月のライオンー!」

米「みんな記憶力いいね。初めて三月のライオン読んだのが2、3年前。って、こんなに話していいのかな?笑

コンビニに売ってて。見慣れた風景だなあって思って。俺その時住んでたのが月島で、この漫画の舞台も月島なんですよ。めっちゃ近所!!って。なんか縁があるのかなって思いました。」

 

→中ちゃんだけ雑なメンバー紹介

 

米「(中ちゃんに)最後に何かありますか。みんなが泣いちゃうような、感動するようなこと。

米「(全然話さない中ちゃんに小声風に)早く

中「今度引っ越すんだけど前の家思い入れないなってことに気づいたので、次の家は大切にしたいです。」

会「泣いちゃうー!」

米「笑  俺、大阪公演の時に昔住んでた家を見に行ったよ。ベランダに洗濯物が干してあってなんか悲しくなった笑」

中「俺もGoogle Earthで調べたことある。それを実際見たってことだもんね。」

 

米「最後の曲やっていいですか」

 

 

米津さんと中ちゃん本当に仲が良いなあ!"朝までやっちゃう?"に本気で"いえーい!"って言っちゃう。楽しいし本当に朝までやってほしいから笑 安定の中ちゃんだけ雑な紹介も微笑ましくて笑

 

似顔絵は米津さんがTwitterにあげてたやつ。あれが置いてあったら確かに笑っちゃいそう。米津さんの"わろてまうよね"からのポケモンの話に"わろてまうよ"て感じ。ツアーの思い出ポケモンかいっ!っていう。

 

ライブの後、"オリオン"なのか、"オリヲン"なのか…なんて話してたんだけど正解は"orion"だった。オリオン盤とライオン盤。まだ決めかねてる。まだ2ヶ月あるしゆっくり迷うことにする。三月のライオンの2期も楽しみ。

 

昔住んでた家がきになるの、なんかわかる。なんなら私が前住んでた家の前を毎朝通るんだけど笑 でも引っ越して数年はなかなかそこを通る機会がなくて、ふと通った時にお洗濯物があって不思議な気持ちになったのを覚えてる。

全く違う地に住んである場合は、また少し感じ方が違うんだろうなとは思うけど。より感傷的?になるというかなんというか…

にしても中ちゃんの話し泣けなさすぎる笑

 

18 ホープランド

照明が緑の混じった薄ーい水色って感じでとても綺麗だった。浄化される感じ。

一方で赤と緑を左右から照らしている場面もあって。顔も左右で色が変わるの。力強さ?を感じた。

最後にシャウトしまくってた。なんばとはまた違った「うわああ!!、」って感じだった。シャウトで終わるってすごい。

喉大丈夫かなあ。

 

ホープランドで終わるのにはすごくメッセージ性を感じる。"またいつでもライブ来てね"って言われてるようにも思うし、背中も押されている気がする。感謝。

 

song for you
きこえている?
僕らははじめましてじゃない
同じものを持って
遠く繋がっている

ピックは投げたのかわかんないけど

ありがとうございました〜って感じで

あっさりと去っていきました

 

 

 

はうるが終わってしまいましたね…!同時に私の2016ライブの予定も全て終了。来年も今のところマイヘア野音くらい。 しかしloveとかいじゅうずかんとorionへの期待というお土産をもらったので暫くは元気に生きていけそうです。

 

アルバムに倣ったツアーではなかったので様々な曲が聴けてとても幸せだなあと思います。ナンバーナインに始まり、ホープランドで終わる。最強ですね。本当に参加できてよかった。

様々な人、いろんなことに感謝でいっぱいです。

 

おつかれさまでした( ˙▿︎˙ )/

 

 f:id:pooh_by:20170219001411j:image

米津玄師 はうる HOWL ライブレポ @Zepp Namba(大阪) ※ネタバレ

 

2016年11月29日 @Zepp Namba

 

米津玄師 2016ツアー /はうる

 

参加してきました。

 

MCのほとんどないステージ。

あっという間の1.5時間

ほとんどノンストップで歌っていて圧巻でした。曲間がこんなに短いのって多分初めて。

視界から消えることのない米津さん。

さすが約190cm(188)はすごい。

歌声、演奏、ダンス、演出(照明等)…

何もかもが素敵でした。最高でした。

あっという間すぎて心も頭も追いつかないながらも溢れ出る涙。個人的号泣ポイントは5箇所くらい。

 

あの場にいられたこと

米津さんの音楽を聴いていられること

そして12月8日にまた参加できること

すべてに感謝して

今日をまた生きます。

 

以下セトリ、MC、感想などなど。ネタバレ満載の個人的メモ。

 

1ナンバーナイン  

ナンバーナインからのスタートは予想の範囲内だったはずなのになぜかめちゃくちゃびっくりしたし、とても興奮した。ナンバーナイン好きなんだわ、本当に。ダンスも最高にすごくて…LOSERの経験生かしまくってると思う。腕、指の動きが綺麗だったなあ。

ついに始まった!!!ってワクワクするライブの始まりにぴったりだった気がする。

あと両端のお客さんの手触ってて待ってずるいってなったなあ。私も触れたいです。

 

2 アンビリーバーズ

アンビリーバーズっていいよね。ほんとに。好き。二曲目にくるとか心の準備ができていないからやめてほしい。

太鼓叩いてた!太鼓!かっこよすぎて!

美しいのに逞しいのはずるいよ…

 

3 ミラージュソング

踊りたくなる曲。米津さんもたくさん踊ってた。自然と体が動く感じあるよね。

あとは"ミラージュソーング"のところで手を突き上げたくなる。

 

正直序盤数曲はある種の放心状態であんまり覚えてない笑 勿体ない。

 

この辺で"米津玄師でーす"

って言ってたような、言ってなかったような。

4 メランコリーキッチン

最高すぎた。とっても大好きな曲。人気もあるよね。

"うーうううううう ううううううう"

ってみんなで歌った、と思う。(然るべき時に)みんなで歌う一体感って好き。

なんとなく聴けると思っていなかったから、とっても嬉しかった。友達の一番好きな曲だから一緒に聴けなかったことは寂しかったな。

 

5 駄菓子屋商売

" ちゅーちゅーちゅーいんがーーむ" 

みんなで歌ったよ。

あと"ちゅーちゅーちゅーちゅー"

の時に手を小刻みに動かした!

この歌は特殊な音を1〜4曲目より駆使してるからかな?不思議な感じがした。米津さんは確かにそこにいるんだけど、いないような気もするの。

あとは、どの曲にも言えるけど、照明が綺麗なんだ。白っぽかった…と思う。

米津さんは軽くシャウトしてた。軽くね。

 

6 undercover 

 これも予想外の曲。下から上に向かって力強く歌っているイメージがあったかな。なんとなく。ライブの良さは奥行きとか響きとかいろんなものを身体で感じられることだと思うんだけど、まさに肌で感じた気がする。

太鼓叩いてた!!!あの太鼓になりたい!痛いからやだ!

 

7 KARMA CITY

次にこの曲くるかああ!!って私のテンションの上がり具合がすごかった。

米津さんの声が二重になっていてとっても素敵だったな。すごく妖艶な感じで、手指の動きなどがとても綺麗。 ポッピンアパシーのPVで米津さんの指の綺麗さは知っていたつもりだけど、実際見るとたまらない。本当に美しい。

全体的に暗くて、だからこそ照明がとっても美しかった。色は割とカラフルだった。

一度音がさーーーっと消える瞬間。

息さえも止めなきゃいけないと言う緊張感が忘れられない。みんなちゃんと静かにしてて、時間が止まったかのようだった。そして再び音が鳴り出す。止まった時間が動き出す。あの感じはこれからこの曲を聴くたびに思い出すと思う。

 

8 amen 

 会場が揺れた。イヤホンで聴いてても鼓膜揺れるもんね。それを身体で感じた、みたいな。いつもはただただおどろおどろしい感じの曲なんだけど印象がちょっと変わった。米津さんのダンスがすごくて。特に指先、肩の動き。美しかったの、とっても。一度米津さんがブルブルブルって肩を動かした時、多分あの時私は心の底から"怖い…"と思った。それくらい繊細な動きだった。胸をぎゅっと掴んでる米津さんを見て、私は泣くかと思った(泣いた)。悲痛な叫びが届いた気がした。

もともと好きだったけど、amenがとても好きになった。

 

9 Black Sheep 

前曲との繋がりがとても良かった。

あと、dioramaキターーーー!って感じがした。駄菓子屋商売もdioramaなんだけど。私の中でこの曲は駄菓子屋商売以上にdioramaっぽいイメージ。歌詞にもdioramaって入ってるからかな?笑

この曲を聴くとなんでか米津さんが心の中で泣いているような気待ちがするの。だからとっても特別な曲で、聴けたのが嬉しかったなあ。black sheepって繰り返すたびに心に刺さってくる感じがした。

KARMA CITY→amen→black sheepは正直ずるいと思う。たまらん。

 

10 love 

ついに米津さんが愛そのものを歌った。

たとえ"〜だとしても"、"I love you"

美しかった。

歌詞は全部は聞き取れなかった。それでも、涙が溢れてきた。湧き出てくる、込み上げてくる愛を歌っているような気がしたよ。早くちゃんと聴きたいな。

 

11 アイネクライネ 

米津さんはずるい。どう考えてもずるい。むり。 loveのあとにアイネクライネなんて。ここは天国か?って感じ。浄化浄化。

アイネクライネは私が初めて米津さんを知った曲。何度も何度も聴いた曲。一番最初って、永遠に特別な曲なんだ。絶対に覆ることがないんだ。それを生で聴けたこと。私はそれがただただ嬉しい。

 

 "雑なMCしていい?"って言って

ナンバーナイン展の紹介してた。

米津さんが会場の名前忘れてて、みんなが一斉に"グランフロントー!"って叫ぶんだけど、みんなバラバラにいうからうまく聞こえなくて。

"え?フランクフルト?うん、じゃあまあフランクルトみたいな場所でやります!みんなはわかっただろうからいいでしょ"って言ってた

 

"これから立て続けに速い曲やるけどついてきてくれっかなー!?"

"ついてきてくれっかなあああああ??"

"はい、じゃあLOSERやります。"

みたいなコールアンドレスポンス。

最高か。

叫び声と"LOSERやります(冷めてる)"との温度差がすごかった

 

12 LOSER 

 ついにきたね、LOSER。これも何度聞いたことか…

米津さんが大好きだなあと実感する。会場の待ってました!!!って感じもたまらなかった。

控えめなダンスもカッコ良かったかあ。生LOSER…拝めた…

言葉の言い回しとか言い方とかもカッコよくて、LOSERはたまらんね。

あと米津さんのサビの時の"フー!"の煽りと動きがすごく好きでした。

 

13 Neon Sign 

ネオンと言うタイトルに相応しく美しい照明でした。速いリズムに合わせてどんどん色が変わっていく。色が変わると米津さんの衣装の色も変わって見えるの。表情も変わって見えるの。素敵だった。私はその美しさにひたすら浸ってた。

 

14 ゴーゴー幽霊船 

" 1.2.3.4..."

はいきたー!って感じ。そろそろくるとは思ってたけど、やっぱり高まるな。12.13曲目で上がったテンションがさらに…!って感じで。暑かったです。

 

 

 

15 パンダヒーロー

 キャスでしか聴いたことないパンダヒーロー。ハチ名義の曲ってニコニコでたまーーに聴くよ。でもやっぱりボカロの音っていうのが私にはまだ馴染んでなくて。米津さん本当が歌うパンダヒーローはやっぱり特別って思ってしまう。

ぱっぱっぱーら ぱっぱぱらぱーらって

ひたすらに楽しかった。

 

16 ドーナツホール 

ドーナツホールって本当にいい曲。いい曲、素敵な曲とか言いだしたら正直全部なんだけど笑 

これってハチ名義も米津さん名義もどっちもあるし、やっぱり米津さんにとっても特別な曲なんだろうなって。パンダヒーローからのドーナツホールで最後に最高潮に達するってなんかすごい良いなって。

あと曲がブチって終わる感じも印象的。

 

そしてすっごいあっさりと去って行きました。

 

アンコールありがとうございま〜すって出てきたんだけど、それもあっさりとしてた。

 

アンコール

17 花に嵐

 死んだ。いや、生きてるんだけど。めっちゃくちゃよかったです。本当に。アイネクライネが特別で、聴きたかった歌っていうことに嘘はないけど多分一番感動したのは花に嵐。

まさか聴けるとはっていう思いもあったのかも。ピンクの照明に囲まれた米津さんが忘れられないなあ。 

 

"雑なMCしていい?"

って米津さんが訪ねてくるの本当にたまらんです。

米"今年終わるけど楽しかった?"

客"楽しかったー!"

米"何が楽しかった?"

客"今日ーーーー!!!!"

米"え、ぶどうって言ってる人いる"

米津さん耳悪すぎるのも面白い。

"かっこいいー!"も"冷やっこい"って聞き間違えてた。

あとは雪や将棋の話。

 

米"(MCは)これくらいでいっか?次で最後です"

客"えーー!!!!!"

米"朝まで?朝までやる?"

客"いえーーい!!!"

米"よーし、朝までやるぞーーーい!!"

客"うおーーーーーう!!!"

米"はい、じゃあ最後の曲やります"

 

みたいな感じだったかな?盛り上げといて最後の曲への入り方あっさりすぎる。好きです。

 

18 ホープランド

 最後の曲ってわかってたから、一言も、一音も漏らさないように聴いた。瞬きだってそんなにしないくらい全身全霊で。

"いつでもここにおいでよね"

ってさ、勝手にメッセージみたいな気がした。またいつでもライブにきてね、って。

最後にぴったりな曲だと思うなあ。

そしてまた、特別な曲が増えたことが嬉しい。

最後のシャウトっぽいのしてて、あれ喉大丈夫なのか?って心配になる。

 

song for you

きこえている?

僕らははじめましてじゃない

同じものを持って

遠く繋がっている

 

ピックを二枚?投げてから、

これまたあっさりと去っていきました。笑

 

 

ZeppTokyoではまた違った楽しみ方、感じ方をするんだろうなと思うと本当にワクワクする。

きっと米津さんをもっともっと好きになっていく。幸せ。

 

今回はここまで。

 

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66号線 / BUMP OF CHICKEN の個人的解釈

66号線/BUMP OF CHICKEN

泣いてしまうほど大好きな曲。

20周年記念ライブで聴いた時は本当に涙が止まりませんでした。

インタビューや通説は抜きにして、"私がどう感じたか"だけ述べていきます。笑

 

66号線は僕とあなたをうたった唄。ラブソングなのか、親子の唄なのか、それとも友情を歌っているのか。諸説あるそうですが私はラブソングとして聴いてしまいます。

 

66号線

まずはタイトル。66号線って何を指しているんだろう?安直かもしれないけど、道=人生とかかな。「66号線の途中 蓋を開けちゃってごめんね」っていうのも"あなたの人生に突然介入しちゃってごめんね" みたいな印象を受けるし。

 

聞かなきゃいけない話が 全く頭に入らないのは 愛されたくて必死だから

申し訳ないことだけど どうすることもできません

愛されたくて必死な僕にあなたの声は届かない。不安で余裕が全くない僕。申し訳ないけど仕方ないほど必死な時もあるのも事実ですよね。

 

66号線の途中 蓋を開けちゃってごめんね 

ああ だけどおかげで やっと見付けた

突然あなたの人生に介入してごめんね。、

だけどよかった。

あなたみたいに大切な人に出会えて。

"ずっとあなたのことを探してたんだ"

ストレートに愛情が伝わってきます。

 

僕の知らない記憶に襲われて 泣いちゃった大切な人 近くにいられて 嬉しかった

宇宙飛行士への手紙でも言ってたように"出会う前の君には絶対会えない"し"知らない記憶を知るのはどうやったって無理"なわけで。絶対理解してあげることはできないけれど

僕があなたのそばにいられたこと、あなたが僕にそんな姿を見せてくれたことが嬉しかったのではないでしょうか。

 

肩に溢してくれた 涙でできた 音符を繋いで 盾を作ろう

ただただ美しくて本当に大好きです。

愛する人の涙で出来た盾はとても心強いと思うし、しっかり守る力も持ってると思うなあ。

 

声をなくしたら 僕じゃなくなる

それでも好きだと言ってくれますか

ただ一言だけ 誉めてください

それだけで全てを信じる

ふとした瞬間に不安になる時って結構ありますよね。

僕の武器は声だから、それがなくなったら僕の価値ってあるのかな?と不安になってしまう。(私には武器と呼べるものがなにもない…)

けれど大切なあなたの一言でまた頑張るんですね。

いてくれますか?という疑問形がとても切ないです。

 

 

こいつには…

ここの歌詞には裏話があるみたいですね。その辺りは割愛。笑

 

勝負なんてしたくない 本当に嫌われるの恐い

あなたが笑うのなら なんだって歌う

褒めてもらいたいけど誰かと勝負したいわけじゃないって気持ちわかります。誰かの敵になりたいわけではないんですもん。勝ち負けじゃなくて、ただ認めてもらいたくて、好きになってほしいだけ。大切な人に。

ただただあなたの笑顔が見たい。そのためならなんでもするって最高に愛している証拠ですね。

 

君が教えてくれた 言葉で出来た

音符を鍛えて 剣にしたよ

君の涙で出来た優しい盾と

君が教えてくれた言葉でできた剣で

僕はたたかう(=生きること)ができる。どちらも音符からできているなんて美しすぎる。

※この"たたかう"は勝負とは意味合いが違います

 

ワクワクだとか ドキドキだとか あなたとしか分けられない様に

出会う前から育った 会いたかった

出会う前のお互いのことは絶対に分からないから、それが寂しいから

"出会う前から 会いたかった"

全てをあなたと、あなたとだけ分け合えたら十分なのに…っていう印象を受けます。

あなたに会うために生きてきたよって

こんな熱烈なメッセージなかなかないですよね

 

僕をなくしてもあなたでいられる それでも離れずいてくれますか

 

あなたをなくしても僕はいきてく それでも信じていてくれますか

"僕をなくしてもあなたでいられる" し

"あなたをなくしても僕は生きていく"

分かっているけどあなたがいい。

あなたに好きだと言われたい。あなたにそばにいてほしい。

溢れるほどの愛を感じます。

ここでまた疑問形なのが切ないです。

 

ただその掌で撫でてください それだけで心を守れる

あなたの涙は、あなた掌は、僕の心を守る盾。

本当に生きていけるの?ってくらい僕はあなたを愛しているし、あなたを必要としているのが分かります。

 

僕にだってきっと あなたを救える

今でも好きだと言ってくれますか

ここの歌詞、とっても好きです。僕はいつだってあなたに支えられ、救われているんだけど

僕だってあなたのこと支えられるんだよって強気になってみたりして。でもあくまで"きっと"だし、"言ってくれますか?"なわけで。あなたの役にも立つからそばにいてよ、という風にも聞こえるし。そして、あなたを救うことで僕が救われる面もあるんじゃないかなあ。奥が深い…。

 

ただこの事だけ疑わないでね

それだけで声が出せたんだ

立てたんだ 歌えたんだ

順番がやや前後してますが…。

あなたが信じてくれるだけで僕は生きていけるんだよ。って僕にとって声は唯一の武器で、歌うことは生きることに等しいんじゃないかと思うんです。

 

聞かなきゃいけない話が 全く頭に入らないのは 役立ちたくて 必死だから

役立ちたくて必死なのは

あなたに必要とされたくて必死ってことで

結局愛されていると信じたいからなのかなって。あとはいつも僕を救ってくれるあなたへの恩返し。なにも頭に入らないくらいあなたを愛していますって宣言にも聞こえる。

 

僕を見つけるまで生きてくれて 見つけてくれてありがとう

あなたが選んだ世界に こんな唄が出来たよ

 

はああああしんどい。最後の部分に感想とか解釈とかいらないですね。深く考えたりするよりひたすら余韻に浸りたい。笑

 

66号線大好きです。メロディも歌詞も歌声も何もかも美しくて優しい。こんな曲に出会えて私は本当に幸せです。

 

長々と書いてきましたが、BUMPさんの曲は結局、考えるより感じたものが大切だと思うし、ふと頭に浮かんだ思いや風景が"本物"だと思ってます。笑

 

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大切な一曲。

 

Rolling star/YUI


私にとってYUIさんは原点。
初めてYUIさんの歌声を聴いたのは小学四年生の時、Rolling starでした。聴いてすぐ好きになったんです。しかも私がその後四年間思い続けることとなった初恋の人もその曲が好きだったりして。同じ曲を好きなのが嬉しくて、音楽を通して話をできたのが嬉しくて、毎日毎日聴きました。不純だなーと我ながら思うけれど、小学生なんてそんなもんかなとも思います。

毎日聴いているうちに自然と別の曲も聴くようになりました。彼はRolling starしか聴きませんでしたけど。私はいつの間にかただただYUIさんが大好きになっていました。
自分でも驚くことに、受験で忙しくなる高校3年生の夏まで欠かすことなく毎日、YUIさんを聴き続けたんです。
楽しかった思い出も、悔しくてたまらなかったあの日の気持ちも全部YUIさんの曲と繋がっています。曲を聴けば思い出やその時の気持ちを思い出すし、思い出に浸れば自然と頭に曲が流れます。それくらい私の青春時代はYUIさんの曲と共にありました。

始まりは不純でしたけれど、Rolling starは特別なアーティストと出会わせてくれました。何よりも大切な、思い出の曲です。


でも一番好きなのは Sea/YUI